全棟、複合フローリングやビニールクロスは使用いたしません。
「hygge」では可能な限りの部位に自然素材を用いています。
メンテナンスフリーの製品や手入れをすることで使い続けることができる製品が多く、
経年変化を楽しむだけではなく住まいに関する生涯コストの削減にもつながります。
・木製玄関ドア、木製サッシ
・高千穂シラス外壁『そとん壁W』
・カラマツ板張り外壁
・無垢フロア
・内装塗壁材『KEISOUDO』
・内装塗装クロス『エコフリース』
・内装クロス『珪藻土クロス』他
・造作カウンター、枠材、建具等『無垢(集成)材』
「居心地がいい空間」「楽しい時間」「モノを大切にする文化」などhyggeな暮らしを叶えるためには
自然素材はなくてはならない存在です。
素材が持つそれぞれの質感や風合い、過ごした時間とともに変化する普遍的な美しさ、心身に心地よさを与え、そんな住まいは環境にも優しい。
かつての日本では住宅を量産しなければならない時代がありました。
無垢床は木目調合板となり、土壁や布クロスはビニルクロスとなり、板張りや塗壁の外壁は素材を模した窯業系サイディングと安価で量産が可能な新建材に主流が置き換わっていきました。
建材の接着剤や塗料などから飛散した有害物質によってシックハウスが問題となったのも、これら新建材が普及してからです。※24h換気もシックハウス対策のためです。
多くの新建材は自然素材を模して作ったものがほとんどであり、お引き渡し時を美しさのピークに劣化する一方となります。
劣化した部分はリフォームによって直されますが、交換する新建材を大量生産し、スクラップ&ビルドの要因にもなっています。住まいの生涯コストが高くなってしまうのはこうした維持管理費や機器更新費の積み重ね、今現在も資材費は価格高騰していますので既製品の住まいは住んでからの維持管理コストが上昇の一途であります。
建材の廃棄や製造、輸送や施工にも多くのエネルギーが消費され、また多くのCO2を排出しています。
足りないエネルギー資源を外国からの輸入に頼っている以上、今のままでは私たちの暮らしは外的な要因に左右されるばかりです。
資源や環境を守り、住み続けられる地球で豊かな暮らしを送るためにも、将来を見越した住まいづくりが必要です。





