気密性能

全棟、C値=0.2[㎠/㎡]以下を保証します。
気密性能を向上させることにより住まいが持つ本来の保温性能や省エネ性能を発揮するだけでなく、
24時間換気システムを経由した適切な換気が行われることで計画的に家の空気を入れ替えます。
熱交換機構のある換気システム(第1種熱交換型)であればC値0.3以下、そうでなくとも0.5以下は換気の観点からも必要と捉えています。※気密性能に対する機械換気と漏気(隙間風)の割合より考えたことです。
また、気密性能を確保する本来の意義は‘‘壁体内結露(内部結露)‘‘を防ぐことにあります。
気密が確保されていない状態(防湿層の欠損や気密テープの施工不良など)では壁の中に室内外の空気が入ってしまい、
見えない壁の中で結露が発生する可能性があります。
結露はカビやダニの発生原因となりご家族の健康を害するだけではなく、構造材を腐朽させてしまい耐震性が低下することによって地震に対する安全性も損なってしまうことに繋がります。

「hygge」では‘‘防露壁体をつくる‘‘ことから気密性能C値=0.2[㎠/㎡]以下を現場実測にて保証します。
●防露壁体
壁体内結露を防ぐために防湿気密シートの連続性を考え欠損のない施工を行います。
防露性能(気密性能)を長期的に担保していくために、開口部や穿孔部など欠損が生じやすい部位には防湿気密シートや気密テープを複数回貼るなど、現場に応じて適切な判断を行う必要があります。
外壁部の透湿防水シートは水密性(雨漏れ防止)も重要です。
内部と同様に連続性や欠損の生じやすい部位を見定めながら施工を行うことで、外気が壁体内に流入することも極力抑制することができます。
このように壁体内結露を抑制する施工を意識することによって、結果的に気密性能が向上し、性能が長期的に担保される壁体ができあがります。

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